明智光秀
あけち みつひで
「惟任日向守」
本能寺に主君信長を討った智将。だが味方は集まらず、山崎に敗れて「三日天下」に終わった。
- 生没年
- 1528–1582
- 氏族
- 明智
- 出演
- 2合戦
Commanders
合戦絵巻に登場する武将たちの横顔と、それぞれの戦場での足跡をまとめました。気になる武将のページから、その合戦へ飛ぶこともできます。
あけち みつひで
「惟任日向守」
本能寺に主君信長を討った智将。だが味方は集まらず、山崎に敗れて「三日天下」に終わった。
あざい ながまさ
「北近江の旗頭」
信長の妹お市を娶り同盟したが朝倉を救って離反。姉川に敗れ、小谷城で自刃した。
いしだ みつなり
「治部少輔」
西軍の中心人物。豊臣政権を守る立場から家康に対抗した。
いまがわ よしもと
「海道一の弓取り」
駿河・遠江・三河を領した「海道一の弓取り」。上洛の途上、桶狭間で信長の奇襲に斃れた。
うえすぎ けんしん
「越後の龍 / 軍神」
越後の龍。「軍神」と恐れられた戦の天才で、川中島で武田信玄と五度にわたり激突した。
えんしょう
「四世三公」
名門「四世三公」の家に生まれた河北の雄。官渡で曹操に烏巣を焼かれ、大敗した。
おだ のぶなが
「第六天魔王」
天下布武を掲げた戦国の革新者。桶狭間の奇襲で今川義元を討ち、長篠では馬防柵と大量の鉄砲で武田騎馬軍団を破った。
こばやかわ ひであき
「金吾中納言」
松尾山に布陣し、戦局の転換点となる寝返りで知られる。
さかい ただつぐ
「徳川四天王筆頭」
徳川四天王の筆頭。三方ヶ原の敗走では「酒井の太鼓」で城を守り、長篠では鳶ヶ巣山奇襲で勝敗を決した。
さなだ のぶしげ(ゆきむら)
「日本一の兵」
大坂夏の陣で家康本陣に三度突撃し、「日本一の兵」と敵将にまで言わしめた戦国最後の英雄。
しばい
「冢虎」
諸葛亮の北伐を持久戦で退けた魏の重臣。のち実権を握り、晋建国の礎を築いた。
しばた かついえ
「鬼柴田」
「鬼柴田」と呼ばれた織田家筆頭家老。賤ヶ岳に敗れ、北ノ庄城でお市の方とともに自害した。
しまづ よしひさ
「島津十六代当主」
島津四兄弟の長兄。耳川で大友の大軍を釣り野伏せに沈め、九州統一へと島津家を導いた。
しまづ よしひろ
「鬼島津」
耳川では釣り野伏せの「釣り」役を演じ、関ヶ原では敗走の中で敵中突破「島津の退き口」を敢行した猛将。
しゅうゆ
「美周郎」
呉の大都督「美周郎」。赤壁で火計を指揮し、五万の兵で曹操二十万を打ち破った。
しょかつりょう
「臥龍」
臥龍と呼ばれた蜀の丞相。赤壁では孫呉との同盟を成立させ、演義では東南の風を祈った。
そうそう
「乱世の奸雄」
「乱世の奸雄」と評された後漢末の覇者。中原を統一するも、赤壁の敗北で天下統一の夢を絶たれた。
たいらの とももり
「新中納言」
清盛の四男にして平家最後の支柱。壇ノ浦で一門の最期を見届け、碇を担いで海に沈んだ。
たけだ かつより
「武田四郎」
信玄の後継者。三方ヶ原では父の下で初陣級の若武者として戦い、長篠で宿将の多くを失った。
たけだ しんげん
「甲斐の虎」
甲斐の虎。風林火山の旗の下、川中島で謙信と覇を競い、三方ヶ原で家康に生涯最大の敗北を与えた。
とくがわ いえやす
「東照大権現」
桶狭間では今川方の先鋒・松平元康として参陣。三方ヶ原で信玄に大敗、長篠で武田を破り、関ヶ原を制して江戸幕府を開く。大坂夏の陣で戦国の世を終わらせた。
とよとみ ひでよし
「太閤」
足軽から天下人へ。中国大返しで山崎に光秀を破り、美濃大返しで賤ヶ岳に勝家を下して、信長の後継者の座を勝ち取った。
ばば のぶはる
「不死身の鬼美濃」
武田四天王の筆頭格。川中島・三方ヶ原を歴戦し、長篠では殿軍として勝頼を逃がし討死した。
ふくしま まさのり
「賤ヶ岳の七本槍」
東軍先鋒格として宇喜多勢などと激しく戦った豊臣恩顧の大名。
ほんだ ただかつ
「蜻蛉切の鬼」
生涯五十七戦無傷と伝わる徳川四天王の猛将。三方ヶ原でも関ヶ原でも、蜻蛉切の槍は最前線にあった。
まえだ としいえ
「槍の又左」
槍の又左と謳われた加賀百万石の祖。賤ヶ岳では旧友秀吉と主筋勝家の狭間で戦線を離脱した。
みなもとの よしつね
「九郎判官」
一ノ谷・屋島・壇ノ浦と源平合戦を駆け抜けた不世出の戦の天才。勝利の後、兄頼朝に追われ奥州に散った。
もうり もとなり
「三本の矢」
安芸の小領主から一代で中国地方を制した稀代の謀将。厳島の奇襲で陶晴賢を討ち、尼子を滅ぼした。
やまがた まさかげ
「武田の赤備え」
武田四天王の一人。三方ヶ原では赤備えで徳川の鶴翼を砕き、設楽原で銃弾に斃れた。
やまもと かんすけ
「道鬼斎」
信玄の軍師と伝わる伝説的人物。川中島で啄木鳥戦法の失敗を悟り、敵中へ突入して散った。
りゅうぞうじ たかのぶ
「肥前の熊」
一代で肥前を統一した「五州二島の太守」。沖田畷で島津の釣り野伏せに崩れ、討たれた。
りゅうび
「玄徳」
漢室再興を掲げた流浪の英雄。赤壁の勝利で荊州に足場を得て、三国の一角・蜀漢を打ち立てる。
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