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茶々(淀殿)

ちゃちゃ(よどどの)

浅井長政と、信長の妹お市の長女。幼くして小谷城の落城を、さらに賤ヶ岳の後には母お市と養父・柴田勝家を北ノ庄に失った。やがて豊臣秀吉の側室となり、待望の嫡子秀頼を生んで「淀殿」と呼ばれ、大きな権勢をふるう。秀吉の死後は幼い秀頼の後見として豊臣家を支えたが、徳川家康と対立。大坂冬の陣・夏の陣を経て、燃える大坂城で秀頼とともに自害した。三度、居城の落城を見た女性であった。

領国・本拠
大坂城
陣営
豊臣
生没
1569–1615(享年47)

生涯

  1. 天正元年 小谷落城 父・浅井長政が滅び、母や妹とともに救い出された。
  2. 天正十一年 北ノ庄落城 賤ヶ岳の後、母お市と養父勝家を北ノ庄に失った。
  3. 文禄二年 秀頼を生む 秀吉の側室となり、嫡子秀頼を生んで淀殿と呼ばれた。
  4. 慶長二十年 大坂夏の陣 大坂城で秀頼とともに自害し、豊臣家は滅んだ。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 大坂夏の陣おおさかなつのじん 慶長二十年五月七日 摂津国 天王寺・岡山 真田幸村、家康本陣へ三度の突撃。「日本一の兵」の散り際と大坂城炎上で、戦国の世が終わる。 観る ▸

ゆかりの地

  • 大坂城(大阪)
  • 養源院(京都)
  • 小谷城跡(滋賀・長浜)