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織田・徳川軍 ・ 酒井

酒井忠次

さかい ただつぐ

「徳川四天王筆頭」

徳川四天王の筆頭で、家康が今川の人質だった頃から付き従った最古参の宿老。三方ヶ原の敗走では「酒井の太鼓」を打ち鳴らして城兵を鼓舞し、追撃を退けたと伝わる。長篠では鳶ヶ巣山砦への奇襲を献策・実行し、武田方の背後を衝いて勝利を決定づけた。

異名
「徳川四天王筆頭」
官位・役職
左衛門尉さえもんのじょう
領国・本拠
三河吉田
旗印・家紋
酒井片喰
陣営
織田・徳川軍
生没
1527–1596(享年70)

海老すくいひとさし、座を和ませるも武士の務め。

伝・酒井忠次

生涯

  1. 元亀三年 酒井の太鼓 三方ヶ原敗走後、城の太鼓を打ち鳴らし、武田の追撃を退けた。
  2. 天正三年 鳶ヶ巣山奇襲 別働隊を率いて武田方の砦を急襲、長篠の勝敗を決した。
  3. 天正十八年 隠居 家康の関東移封に先立ち、嫡子家次に家督を譲り隠居した。

この絵巻での足跡全2合戦

  1. 三方ヶ原の戦いみかたがはらのたたかい 元亀三年十二月二十二日 遠江国 三方ヶ原 敗走後の浜松城で太鼓を打ち鳴らし、空城の計を演出したと伝わる(酒井の太鼓)。 兵力 1,500名 観る ▸
  2. 長篠の戦いながしののたたかい 天正三年五月二十一日 三河国 長篠・設楽原 未明に四千を率いて南へ大迂回し、鳶ヶ巣山砦を奇襲。勝頼の退路を断ち決戦を強いた。 兵力 4,000名 観る ▸