魏軍司馬(魏)
司馬懿
しばい
「冢虎」
179–251(享年73)
- 官位・役職
- 太尉 / 大将軍
- 領国・本拠
- 魏
- 3Dで見られる合戦
- 1合戦
後世の想像図・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)
死せる孔明、生ける仲達を走らす。
三国志の故事
魏に仕えた深謀遠慮の重臣。諸葛亮の度重なる北伐を、決戦を避ける持久戦でことごとく退けた。五丈原では蜀軍の撤退を慎重に見送り、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」の故事を残す。晩年は高平陵の変で実権を握り、孫の司馬炎による晋建国の礎を築いた。
生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦
- 234青龍二年
五丈原の対峙
渭水のほとりで諸葛亮と百余日対陣し、決戦を避け抜いた。
五丈原の戦い 総大将 兵 8,000 3Dで見る › 決戦を避けて守りに徹し、諸葛亮の挑発にも乗らなかった魏の宿将。追撃に転じるも木像に欺かれて退いた。 PR『三国志』吉川英治Amazonで見る
- 249嘉平元年
高平陵の変
クーデターを起こして曹爽を排し、魏の実権を掌握した。
- 251嘉平三年
世を去る
魏の権柄を一手に握ったまま病没。晋王朝の礎となった。