孫劉連合軍 ・ 劉(蜀)
劉備
りゅうび
「玄徳」
漢室の末裔を称し、関羽・張飛と義を結んで挙兵した流浪の英雄。長く定まる土地を持たなかったが、諸葛亮を得て赤壁の勝利で荊州に足場を築いた。やがて益州を平定して蜀漢を建国し皇帝に即位する。だが関羽の仇を討つべく挙げた夷陵で大敗し、白帝城で諸葛亮に後事を託して没した。
- 異名
- 「玄徳」
- 官位・役職
- 蜀漢 昭烈帝
- 領国・本拠
- 蜀漢
- 陣営
- 孫劉連合軍
- 生没
- 161–223(享年63)
善の小なるを以て為さざること勿れ、悪の小なるを以て之を為すこと勿れ。
劉備 遺詔
生涯
- 中平元年 桃園の挙兵 黄巾の乱に義勇兵として挙兵。関羽・張飛と義兄弟の契りを結んだ。
- 建安十三年 赤壁 孫呉と結んで曹操を破り、初めて確かな足場を得た。
- 章武元年 蜀漢皇帝 成都で帝位に即き、漢の正統を継ぐ蜀漢を建てた。
- 章武三年 白帝城に託す 夷陵の敗戦の後、白帝城で諸葛亮に遺児を託して没した。