平知盛の肖像

平家平(伊勢平氏)

平知盛

たいらの とももり

「新中納言しんちゅうなごん」

1152–1185(享年34)

官位・役職
中納言ちゅうなごん
領国・本拠
伊勢平氏
旗印・家紋
揚羽蝶
3Dで見られる合戦
2合戦

肖像画・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)

見るべき程の事をば見つ。今は自害せん。

平家物語

清盛の四男。一門の都落ちの後も水島の戦いなどで源氏を破り、平家方の軍事を一身に支えた。壇ノ浦では総帥として奮戦するも、潮流の変化と味方の寝返りに敗れる。一門の最期を見届け「見るべき程の事をば見つ」と言い残し、碇を担いで入水したと伝わる。

生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦

  1. 1183寿永二年

    都落ち

    木曾義仲に追われ、安徳天皇を奉じて一門とともに西国へ落ちた。

  2. 1184寿永三年

    水島の戦い

    瀬戸内で源氏方を破り、平家再起の足がかりを作った。

  3. 1184寿永三年

    一ノ谷の戦い

    生田の森の城戸を固く守り、範頼の大手軍を防いだ平家の総帥。背後の逆落としに陣を崩され、海へ退いた。

    摂津国 一ノ谷 総大将 兵 30,000 3Dで見る ›

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  4. 1185元暦二年

    壇ノ浦・入水

    総帥として奮戦するも敗北。碇を担ぎ、見届けるべきを見届けて海へ沈んだ。

    壇ノ浦の戦いだんのうらのたたかい 総大将 兵 5,000 3Dで見る › 一門の最期を見届け、「見るべき程の事をば見つ」と碇を担いで海に沈んだ平家最後の大将。

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