← 武将一覧へ

平家 ・ 平(伊勢平氏)

平教経

たいらの のりつね

「平家一の猛将」

清盛の弟教盛の子で、平家一門随一の猛将と謳われた。各地で源氏を苦しめ、屋島では佐藤継信を射倒した。壇ノ浦の最期では、八艘飛びで逃れる義経を追い、ついに敵将二人を両脇に抱えて海へ身を投じたと『平家物語』は語る。

異名
「平家一の猛将」
官位・役職
能登守のとのかみ
領国・本拠
伊勢平氏
旗印・家紋
揚羽蝶
陣営
平家
生没
生年不詳–1185

生涯

  1. 寿永三年 屋島の戦い 強弓をもって源氏方を悩ませ、佐藤継信を射倒した。
  2. 元暦二年 壇ノ浦の最期 義経を追い詰め、最後は敵を抱えて海へ身を投じたと伝わる。

この絵巻での足跡全3合戦

  1. 一ノ谷の戦いいちのたにのたたかい 寿永三年二月七日 摂津国 一ノ谷 平家随一の弓の名手。本陣の混乱を支えようと奮戦するも、背後からの奇襲には抗しきれなかった。 兵力 9,000名 観る ▸
  2. 屋島の戦いやしまのたたかい 元暦二年二月十九日 讃岐国 屋島 王城一の強弓。船から取って返し、義経ただ一人を狙って汀に矢を射かけた。弓流しの逸話の相手役。 兵力 3,000名 観る ▸
  3. 壇ノ浦の戦いだんのうらのたたかい 元暦二年三月二十四日 長門国 関門海峡 王城一の強弓と恐れられた猛将。義経ただ一人を狙って船を飛び移り、最後は敵を抱いて海へ。 兵力 3,000名 観る ▸