熊谷直実の肖像

源氏熊谷(武蔵)

熊谷直実

くまがい なおざね

「一ノ谷の組み討ちいちのたにのくみうち」

1141–1207(享年67)

官位・役職
—
領国・本拠
武蔵熊谷
3Dで見られる合戦
1合戦

後世の想像図・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)

武蔵の熊谷を本拠とした坂東武者で、源氏方の勇士として一ノ谷に戦った。渚で平敦盛を組み伏せたが、その若さにわが子を重ねて逡巡する。やむなく首を授けたこの一事が、彼を無常へと向かわせた。後に法然に帰依して出家し、蓮生と号して念仏の道に生きたと伝わる。

生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦

  1. 1184寿永三年

    敦盛を討つ

    一ノ谷の渚で平敦盛を組み伏せ、涙ながらに首を授けた。

  2. 1184寿永三年

    一ノ谷の戦い

    武蔵の荒武者。一ノ谷の汀で、わが子と同じ年頃の平敦盛を呼び止め、涙ながらに討ち取った。

    摂津国 一ノ谷 兵 2,000 3Dで見る ›

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  3. 1187文治三年

    出家・蓮生

    武者の世を捨て、法然に帰依して念仏の道に入った。

ゆかりの地

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