平家平(伊勢平氏)
平敦盛
たいらの あつもり
「笛の貴公子」
1169–1184(享年16)
- 官位・役職
- 無官大夫
- 領国・本拠
- 伊勢平氏
- 旗印・家紋
- 揚羽蝶
- 3Dで見られる合戦
- 1合戦
肖像画・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)
清盛の弟経盛の子。笛の名手として知られた優美な若武者だった。一ノ谷の敗走の渚で熊谷直実に呼び止められ、わが子と同年の若さを哀れんだ直実の葛藤の末に討たれる。腰に差していた名笛「小枝」が哀話を一層深めた。この最期は幸若舞『敦盛』に謡われ、信長も好んだと伝わる。
生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦
- 1184寿永三年
一ノ谷の渚
敗走の海辺で熊谷直実に呼び止められ、組み討ちとなった。
一ノ谷の戦い 兵 1,500 3Dで見る › 笛の名手として知られた清盛の甥、わずか十七。海へ逃れる途中、熊谷直実に呼び止められ討たれた。 PR「一ノ谷の戦い」の本を探す楽天で探す
- 1184寿永三年
若き最期
わが子と重ねて惜しむ直実の手にかかり、若き命を散らした。