源範頼の肖像

源氏源(河内源氏)

源範頼

みなもとの のりより

「蒲冠者かばのかんじゃ」

生年不詳–1193

官位・役職
三河守みかわのかみ
領国・本拠
鎌倉方の将
旗印・家紋
笹竜胆
3Dで見られる合戦
2合戦

肖像画・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)

源義朝の六男で、頼朝の弟・義経の兄にあたる。源平の戦いでは大手の総大将として大軍を率い、華々しい義経の奇襲を背後から支えた。壇ノ浦に先立ち、苦難の遠征の末に九州へ渡って平家の退路を断つ大役を果たす。だが戦後は頼朝に謀反を疑われ、伊豆へ追われて非業の最期を遂げたと伝わる。

生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦

  1. 1184元暦元年

    一ノ谷の大手

    搦手の義経に対し、大手の総大将として平家の正面を攻めた。

    一ノ谷の戦いいちのたにのたたかい 兵 50,000 3Dで見る › 源氏の大手軍を率い、東の生田の森を正面から攻めて平家の目を引きつけた総大将格。

    PR「一ノ谷の戦い」の本を探す楽天で探す

  2. 1185元暦二年

    九州へ渡る

    兵糧と船に苦しみつつ豊後へ渡り、平家の背後を断った。

  3. 1185元暦二年

    壇ノ浦の戦い

    陸の三万で九州側の岸を固め、平家の上陸も補給も断った。海戦の勝敗を岸から支えた包囲網。

    長門国 関門海峡 兵 30,000 3Dで見る ›

    PR「壇ノ浦の戦い」の本を探す楽天で探す

  4. 1193建久四年

    伊豆に消ゆ

    頼朝に謀反を疑われ、修禅寺に幽閉されて没したと伝わる。

ゆかりの地

関連商品PR