← 武将一覧へ

源氏 ・ —

武蔵坊弁慶

むさしぼう べんけい

「荒法師」

比叡山の僧とも伝わる怪力の荒法師。五条大橋で義経に挑んで敗れ、以後その第一の郎党として生涯付き従ったと語られる。義経の都落ち、奥州への逃避行を支え、衣川館の最期では一身に矢を浴びて仁王立ちのまま絶命する「弁慶の立ち往生」の伝説を残した。多くが後世の物語に彩られた人物である。

異名
「荒法師」
官位・役職
義経の郎党
領国・本拠
陣営
源氏
生没
生年不詳–1189

生涯

  1. 文治元年 都落ちに従う 頼朝と対立した義経に付き従い、西国・奥州へと落ちた。
  2. 文治五年 衣川の立ち往生 衣川館で主君を守り、矢を浴びて立ったまま絶命したと伝わる。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 一ノ谷の戦いいちのたにのたたかい 寿永三年二月七日 摂津国 一ノ谷 義経に従って山を越えた荒法師。逆落としの先頭に立ち、平家本陣へ薙刀を振るって突き入った。 兵力 70名 観る ▸