源氏 ・ 那須(下野)
那須与一
なすの よいち
「扇の的」
下野の武士・那須氏の出と伝わる若き弓の名手。屋島の戦いで、平家方が舟の竿頭に立てた扇を射よと挑発したのに応じ、源義経の命を受けて渚から海上の的を狙う。波に揺れる小舟の扇を見事に一矢で射落とし、敵味方の双方から感嘆の声が上がったと『平家物語』は伝える。
- 異名
- 「扇の的」
- 官位・役職
- —
- 領国・本拠
- 下野那須
- 陣営
- 源氏
- 生没
- 生没年不詳
生涯
- 元暦二年 扇の的 屋島で舟上の扇を一矢で射落とし、その名を後世に残した。
この絵巻での足跡全1合戦
ゆかりの地
- 屋島古戦場(高松)