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織田 ・ 織田

織田信雄

おだ のぶかつ

織田信長の次男で、伊勢の北畠家を継いだ。本能寺の変の後の清須会議では、弟信孝や柴田勝家と対立し、秀吉に擁されて一時は主導権に近づく。だが秀吉の勢力拡大を嫌い、徳川家康と結んで天正十二年、小牧・長久手の戦いで秀吉と干戈を交えた。しかし単独で秀吉と講和してしまい、家康の大義名分を失わせる。以後は秀吉、次いで家康に従い、改易と復帰を経て、江戸初期まで大名として家名を保った。

官位・役職
内大臣ないだいじん
領国・本拠
尾張・伊勢
旗印・家紋
織田木瓜
陣営
織田
生没
1558–1630(享年73)

生涯

  1. 天正十年 清須会議 弟信孝・勝家と織田家の主導権を争った。
  2. 天正十二年 小牧・長久手 徳川家康と結び、秀吉と戦った。
  3. 天正十八年 改易 秀吉の命に背いて所領を失った。
  4. 元和元年 大名に復す 大坂の陣の後、大和宇陀などに所領を得て家名を保った。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 小牧・長久手の戦いこまき・ながくてのたたかい 天正十二年四月九日 尾張国 長久手 三河へ向かう秀吉の別働隊を、家康が夜を徹して追い、長久手に討つ。秀吉が唯一、家康に挑まれた戦い。 観る ▸

ゆかりの地

  • 清洲城(愛知)
  • 小牧山城(愛知)