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毛利軍 ・ 小早川(毛利)

小早川隆景

こばやかわ たかかげ

「毛利両川」

毛利元就の三男として小早川家を継ぎ、兄元春の「武」に対し「智」をもって毛利を支えた。瀬戸内水軍を束ね、厳島の戦いや各地の海戦で活躍する。秀吉の信任厚く、九州征伐後は筑前を与えられ、大老の一人にも数えられた。秀吉の甥秀秋を養子に迎え、毛利本家への累が及ぶのを防いだ深謀でも知られる。

異名
「毛利両川」
官位・役職
中納言ちゅうなごん
領国・本拠
安芸 → 筑前
旗印・家紋
左三つ巴
陣営
毛利軍
生没
1533–1597(享年65)

生涯

  1. 弘治元年 厳島の戦い 水軍を率い、陶晴賢を討つ奇襲に加わった。
  2. 天正十五年 筑前を領す 秀吉の九州平定後、筑前・筑後を与えられた。
  3. 文禄三年 大老格 秀吉に重んじられ、政権の中枢に列した。

この絵巻での足跡全2合戦

  1. 厳島の戦いいつくしまのたたかい 弘治元年十月一日 安芸国 厳島 元就の三男にして「両川」の一。村上水軍を呼び寄せ、海手から塔の岡の南面を衝いた。 兵力 1,500名 観る ▸
  2. 備中高松城の水攻めびっちゅうたかまつじょうのみずぜめ 天正十年 備中国 高松城 毛利両川の一、智の隆景。秀吉の和睦を受け、本能寺の真相を後に知る。毛利を戦火から救う道を選んだ。 兵力 10,000名 観る ▸

ゆかりの地

  • 三原城跡(広島)
  • 米山寺(小早川家墓所)