羽柴軍 ・ 森
森長可
もり ながよし
「鬼武蔵」
森蘭丸の兄で、十代から信長に従って各地を転戦した猛将。その荒々しい武勇から「鬼武蔵」と称された。本能寺の後は秀吉に属する。小牧・長久手では舅池田恒興の三河奇襲に従い先鋒を駆けたが、徳川勢の銃撃を受けて額を撃ち抜かれ、二十七歳で討死した。死を覚悟して白い陣羽織で出陣したと伝わる。
- 異名
- 「鬼武蔵」
- 官位・役職
- 武蔵守
- 領国・本拠
- 美濃金山
- 旗印・家紋
- 鶴丸
- 陣営
- 羽柴軍
- 生没
- 1558–1584(享年27)
生涯
- 天正十年 本能寺後 信長の死後は秀吉に属し、各地を転戦した。
- 天正十二年 長久手に散る 池田恒興と三河へ突出し、銃弾を受けて討死した。
この絵巻での足跡全1合戦
ゆかりの地
- 金山城跡(岐阜)
- 長久手古戦場(愛知)