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武田軍 ・ 武田

武田信繁

たけだ のぶしげ

典厩てんきゅう / 武田の副将たけだのふくしょう

信玄の同母弟。父信虎は弟の信繁を偏愛したが、兄を立てて副将に徹し、武田家中の信望を一身に集めた。子へ宛てた「信繁家訓」は後世の手本とされた。第四次川中島で上杉勢が本陣に迫ると、兄を守るべく自ら敵中に踏みとどまり、壮烈な討死を遂げた。その死は武田の損失として長く惜しまれた。

異名
「典厩 / 武田の副将」
官位・役職
左馬助(典厩)さまのすけ(てんきゅう)
領国・本拠
甲斐
旗印・家紋
武田菱
陣営
武田軍
生没
1525–1561(享年37)

生涯

  1. 天文十六年 副将として 兄信玄を支える副将として信濃攻略に従った。
  2. 永禄元年 信繁家訓 子へ宛てた九十九箇条の家訓を遺した。
  3. 永禄四年 川中島に散る 第四次川中島で本陣を守り、壮烈な討死を遂げた。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 第四次川中島の戦いだいよじかわなかじまのたたかい 永禄四年九月十日 信濃国 川中島 信玄の弟にして武田の副将「典厩」。崩れる前線を支えて奮戦し、討死した。 兵力 1,500名 観る ▸

ゆかりの地

  • 典厩寺(長野・川中島)
  • 川中島古戦場