武士の義、ここに尽くさん。
伝・吉弘統幸
大友家に仕えた武勇の将で、立花宗茂とも縁が深い。大友家の改易後は浪々の身となったが、関ヶ原に際して旧主・大友義統が挙兵すると、勝ち目の薄い戦と知りつつ主家再興のために馳せ参じた。石垣原の戦いでは先頭に立って黒田如水の軍へ斬り込み、一時これを押し込むほどの奮戦を見せる。だが衆寡敵せず、実相寺山の攻防で討死した。忠義と武勇を兼ね備えたその最期は、敵将如水にも惜しまれたと伝わる。
生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦
- 1593文禄二年
主家改易
大友家の改易により浪々の身となった。
- 1600慶長五年
石垣原に散る
主家再興に馳せ参じ、黒田勢に斬り込んで討死した。
石垣原の戦い 兵 4,000 3Dで見る › 大友旧臣の勇将。主家再興に馳せ参じ、先頭で黒田勢へ斬り込んで一時これを押した。だが衆寡敵せず、実相寺山の攻防で討死した。 PR「石垣原の戦い」の本を探す楽天で探す